2009年 06月 09日

丸太の使い道について

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去年切り倒した杉やら桧やらの丸太で、使い道がなく手を焼いている材木が転がっている。

まあ近々、整理処分する見通しはついたのだが。。。

どうも、丸太のぶつ切り的創作物には関心を示せないでいる。
時にその類の、誰の目に見ても木だと分かる表層での訴えを前にすると、伝えるべきものを伝えてこれなかった作り手の責任と、逆に文化的ものづくりをリスペクトしてこなかった消費者の側との悪循環を嘆くほか無い。

ともあれ、時は21世紀。

逆にそれらの木片をレゴブロックのように捉えれば、組み合わせやアイデアで、
屍と化してしまいかねないただの有機物に利用価値と、その状態でこそ発信できる教訓を見い出すこともできよう。


ゴミ(不要の木材、丸太) → テーブル、椅子(特別の加工なし) → 囲炉裏の燃料 → 茅葺屋根の防腐材(煙)

いよいよ、外で飯を食うのに最高な季節が近づいてきた。

でも、なんで外で飯を食うとそれだけで美味いんだろう。

不思議だ。
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by torumuramatsu | 2009-06-09 02:46


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